会議

病棟内のコンファレンスルームに僕を入れて
10人ほど参加。看護士学生も研修で同席。
1時間もいろんなことを喋くって疲れました。
何とか「訪問看護」が今週の金曜日の夕方にやって来る。
週二回のペースです。
しかし、介護/看護、健康保険/介護保険
現場での適用がわかりにくい。
医療行政はもっとシンプルにしたいものです。

看護です。

明日、外部からケアマネージャー、役所の人達が来て
病棟内の談話室で面談をすると言う。
僕は勘違いしていたのですが、この認定は「訪問看護」であって、
訪問介護」とは違う。
介護士ではなくて看護士が来てくれる。
だからガーゼの交換も出来る。
介護士は出来ない。
自己管理で老母にやってもらうしかない。
このあたりの介護と看護のボーダーラインがわかりにくい。
(−_−;)
これから自分で調べましょう。
http://www.zenhokan.or.jp/nursing/index.html

動けない

ベットから降りるときは必ずナースコールを押して下さい。
さて困った。♪───O(≧∇≦)O────♪
足のむくみを見ての判断。
僕としてはトイレ、洗面台ぐらいは自信があるのに、
もしものことのアリバイ作りでしょう。
ベットを降りるたびにナースコールを押している。
買い物も洗濯も頼んでいる。
(−_−;)