文学/情報

id:tokyocatさんのブログを読んで勝手に共振してしまった。
僕の虚無的部分が刺激されたんだと思う。原発について考えたことのまとめ - 東京永久観光
そして、僕が武田徹の本について執拗にアクセスしたのはやはり「虚無」がフックにあったと思う。
原子力的日光の終わりある日常の陽だまりの中で微睡む - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
http://journalism.jp/ツイッターより

takedatoru 昨日会った教え子たちを受けいれた評価基準のひとつは社会的不適応性。そんな内実を当人を前にぼくが話した昔話が出る。それは事実だし、実は今も社会的不適応を高く評価することは変わらない。というのは不適応こそ次の社会を変える力だと思うから。もちろん創造に繋がる不適応である必要があるけど。

私たちはこうして「原発大国」を選んだ - 増補版「核」論 (中公新書ラクレ)原発報道とメディア (講談社現代新書)