アーカイブズが時を貫く夢を見る

アーカイブズが社会を変える?公文書管理法と情報革命 (平凡社新書)
松岡資明著『アーカイブズが社会を変える』(平凡社新書)のbk1書評投稿をたった今しました。ネット上にアップされるのは明日になるでしょう。あれ、もうアップされている。早すぎる(汗)。
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参照:『アーカイブズが社会を変える』でエル・ライブラリーが紹介されています。 - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
でもつくづく思うのは僕のは書評としてはアブノーマルで書評に仮託した「床屋政談」めいている。
書き出しは書評投稿の意識があっても知らぬ間に「自分語り」になっている。アマチャの気楽さか、カラオケだなぁ。
以下の↓内田樹の「ネット上の発言の劣化について」はマクロ的にはそうだろうねぇ。
ネットを覆い尽くすアーカイブズがどんなコンセプトでトレースするのか、どんな夢を見るのか?