それぞれの愛ランド


桑田佳祐 - YouTube
amazonからダンボ―ル三箱宅急で届く。
尿パットと失禁パンツ。
今日も暑い!
葉山で絵を描いている友人に電話したら、
風が家の中を吹き抜けてクーラーなんか必要ないとのこと。羨ましい。
みんなに居所を内緒にしているM氏にもテルしたら、
日本のどこかで原付を止めて応答してくれたが、
海の音がしたので彼の隠れ家は海辺かなとは思ったが、口チャックでヒミツ。
Y氏は姉の病院に通いづめでぐったりなのに、
政治の話になると饒舌でとどまるところをしらない。
地域包括センターのスタッフが電話をくれて
老人性白内障手術の成功を喜んでくれる。
特別室に入った話をしたら見舞いがてら見学したかったと、
でも、一日半で大部屋に引越しだからねぇ。
今度又、入ることになった見舞兼見学を歓迎しますよ。
12階でロケーションも最高。淀川沿いに中之島まで遠望出来ます。
13階のレストランから料理を取り寄せてディナーで一刻。
いいなぁ、でも酒はダメです。
ここのカレーとオムライスは美味しいです。
昨日、乳がんを再発して僕と似たような闘病生活をしている70歳代のお隣さんのところに
救急車がやって来た。
どのような様子になっているのか心配。
外出しないで家に閉じこもっていても
何やら騒然としている。
95歳と68歳の身体不自由な二人が時々喧嘩しています。
80歳代の一人暮らしの足腰不自由な老人仲間が身内に連れられ一週間、
ハワイ旅行して楽しんだと報告がてら老母のもとにやってくる。
僕と同年輩の民生委員とか心強い地域のネットワークです。
来月は何とか身体の動きも良くなるみたいだから、
延ばしていたどぶ掃除をお隣さんたちとやろうと思う。
ハワイ土産のナッツを食べながら、♪
気分転換に二人の愛ランド♪