時のかけらたち

時のかけらたち

時のかけらたち

棚にあった須賀敦子の『時のかけらたち』を再読を始める。
「リヴィアの夢ーパンテオン」でのパンテオンのことが前から気になっていて、
そうか、既視感があったのは日野啓三の『天窓のあるガレージ』(福武文庫)が見る天窓から差し込む光、浮遊感、宇宙船。僕自身が幻視したものと重なるパンテオン。身体感覚。
天窓のあるガレージ (福武文庫)

天窓のあるガレージ (福武文庫)

今回、検索してみる。
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こんな映画も上映されるんだ。
ローマどころか、ちょっと京阪電車に乗って出かける元気が減退している。見たい映画は地元にシネコンでは上映しないからねぇ。残念無念。