熱中症だったのかなぁ
術式別泌尿器科の術前・術後ケア: 見ること・することリストで一目瞭然! (泌尿器ケア2011年夏季増刊)
- 作者: 金山博臣
- 出版社/メーカー: メディカ出版
- 発売日: 2011/05/13
- メディア: 単行本
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今日はホルモン皮下注射で診察したのですが、
道中で銀行、図書館、老母の診療所と寄ったためと、
体調の悪さか駅前から病院まで心臓がパクパク。
いやな汗もかき、やっと採血の段取りになったら、
息が切れて端から見ても尋常ではない。
何とか採血を終えて採血をしてくれた馴染みの看護師に車椅子で、
泌尿器科まで運んでもらう。タイミング良く、処置室が空いていたので夕方まで点滴をしてもらい、ベットに横になる。
熱中症になりかけだったのかなぁ。
本来の診察が始まったらどうやら「水腎症」の状態みたい。
腎盂からの膀胱への尿管が前立腺癌のいたずらで圧迫していると疑われる。
急遽、CT、MRIの検査。
「尿管ステント留置術」、「経皮的腎瘻造設術」の二択で手術が決まる。
参照:
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検査説明
http://www.med.akita-u.ac.jp/~hinyoki/informed_consent/Nephrostomy.pdf
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又、入院。