高齢者社会室

僕の介護保険による「支援・介護」による面談を
老母立ち会いのもと行う。
正味一時間だったが、過不足ない質問と書き取りの
仕事ぶりに感嘆。
老母がちゃんと観測していたのです。
約束とおり10時ぴったり来て11時に仕事を終える。
その間、僕も言いたいことは殆ど全部言った。
「彼女はお前の言ったことをすぐに理解し訊き直さない。ちゃんとメモを取る。」
「確かに頭の良さを感じたなぁ」
「それだけではなく好感度抜群の応接」
老母はしきりに感心していた。
とても優秀な若手のスタッフがいるということは
将来に希望がもてるねぇ。
さて、認定の結果はどうなるか。
問題は支援の認定をもらっても「ガン」の方が待ってくれないこともある。
延命予測を金曜日の診察に訊くべきかどうか。