秋の引っ越し

 このエントリーを上に引っ越ししました。重複するので、抹消しようかと思ったのですが、他のリンクに不具合が生じますので、このまま放置します。→赤木補完計画
 近々、赤木智弘氏の本が発刊されるとのことで、念のため、このブログ内で、「赤木智弘」で検索したら、40件ほどもヒットしましたね、ほとんど、その時の、状況、前後のつながりで、瞬間湯沸かし的な反応で書いている部分が多く、自分の書いたものなのに、??????の危険性が大なので、ちゃんと再読する気力がないですね。
 取りあえず、何かあったときに引き出せるように整理しました。「赤木智弘」だけでなく、「赤木」で検索すれば、もっとヒットするでしょうね。最初の言及が去年の七夕ですか、一年以上、経っているわけだ。

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 追々再読しながら、何がここで問題視されようとしていたのか、コメントを含んだようなタイトルを各エントリー毎に付けてみます。時間がかかりますけれど、追記して行きます。
 (1)男の家事労働を社会労働として、最大限評価する運動があってもいいのではないか。(弱者男性問題)
 (2)「貧困」だからこそ、「教養」に餓えることもある。付記:最後の拠り所は教養の力、希望なんて…、
 ♪つづく