Cecil Taylor/佐々木中


いまだに掲示保板にはアクセスできないが、HPは大丈夫で保坂和志の更新されたエッセイ【この一枚】セシル・テイラー「インデント」(「考える人」2009年春号 特集 ピアノの時間「この音の先には何かがある」を読んだら、無性にセシル・テイラーが聴きたくなった。
本文で佐々木中の『夜戦と永遠』が言及されているが、こちらも読みたくなりました。

夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル

夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル