11PMそして、船が出る

話術

大阪・京都の60,70年時代は、11PMをよく見ていましたね。時たま、顔なじみが出演していたし、カバーガールとしてデビューしていた女の子もいた。
第一回目には徳川夢声がレギュラーで「007」の朗読をやっていたんですね。
でも、大橋巨泉にしろ、藤本義一にしろ政治問題も語り、寺山修司田中小実昌も出演したり、「政治から風俗まで」とキャパが広かったですね。

こんなyoutubeがありました。巨泉は政治家としてもう少し我慢して欲しかった。
地元の小選挙区で当選を果たした平野博文は官房長官としてデビューすることになったわけですが、
さて、どのような舵取りをするのでしょうか?あれから45年ですか。
官房長官に松下労組出身の平野博文氏: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/71af1406f7a51eee72515bb932acf6dc
http://mainichi.jp/select/today/news/20090905k0000m010146000c.html
参照:『新しい労働社会--雇用システムの再構築へ』濱口桂一郎著 | 女子リベ 安原宏美--編集者のブログ
『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』濱口桂一郎著 続き | 女子リベ 安原宏美--編集者のブログ