正月早々からコヤニスカッツイ


初詣に地元の神社に行ったら、300人ぐらい並んでいたので、諦めて駅前のツタヤに寄ってしまった。そしたら、棚に観るつもりではなかった『コヤニスカッツィ』を見てしまったのです。
一度観てみたいという記憶保存はされていて、なかなかレンタル屋さんで遭遇しなかったのに、
前日、書いた「石田徹也の世界」の呪いなのでしょうか。
またまた、希望の見えない作品を観ることになってしまった。