「出版と貧困ルポ」本を構想中


『若者を見殺しにする国』(双風舎)、『「当たり前」をひっぱたく』(河出書房新社)の赤木智弘氏が三冊目の単著を準備中だと言う記事が毎日新聞夕刊「文化欄」に掲載されていました。
赤木智弘さん:「希望は戦争。」のフリーライター 出版と貧困巡るルポを構想 - 毎日jp(毎日新聞) 赤木智弘さん:「希望は戦争。」のフリーライター 出版と貧困巡るルポを構想 - 毎日jp(毎日新聞)
僕がまっさきに赤木さんにルポして欲しいのは「明石書店争議モンダイ」ですねぇ。特に社長の石井昭男氏と差しでの対談を実現して下さい。
参照:明石書店問題ついて考える - 葉っぱのBlog「終わりある日常」