流刑地

ある流刑地の話 (角川文庫クラシックス)

ある流刑地の話 (角川文庫クラシックス)

あまりにもアクセス数が下がっているから意識して更新速度をアップした。でも、下がりが止まらない。
病気ネタ、介護ネタはスルーする気分は仕方がない。
僕だって読みたくて堪らないという気分にはならない。
だけど、病院ネタはいくらでも書けるねぇ。
書くだけでも免疫力がアップする感じなので、お耳とお眼を汚してゴメンなさい。
先ほど、老母は車椅子デイサービス。
僕は図書館でリサイクル本をもらった。
カフカの『ある流刑地の話』です。
読みながらイノダ珈琲でランチしよう。改装オープン記念でお土産をくれます。ここの珈琲は天下一品です。
白血球数はアクセス数と違って上がっているでしょう。
イノダ珈琲で特製の珈琲スティックを12本ももらった。
今度の入院生活でイノダ珈琲スティックを楽しみます。
布巾ももらった。エビピラフに珈琲、ミツ豆デザート、お土産プラスで1050円。