がれき「処理自治体に国費」

抗がん剤の点滴で毎月入退院を繰り返すので、7年間続いた町内会の「ゴミ減量推進員」を辞める。
明るい選挙推進員の「白バラ委員」も辞める。
現在色々と問題が山積みになっているが、
全国津々浦々の地域で東日本大震災がれき処理などは当然受け入れ処理を前提に「いかに効果的に実践するか」の議論をすべきであって、
知らないって言う排除の論理で動くべきではないのは当然である。
「リスク分散」の「公」を共有するためには勿論、政治に対する「信頼」がなければならない。