街から本屋さんが、毎日、消えていっています。毎年600店が消滅なのです。近いところではオオサカの顔とも言うべき旭屋書店が銀座に出店したのは、昭和40年11月だったのに、東京旭屋書店の銀座店と水道橋店が閉店となるらしい。どんどん、何かが失われて…
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