図書館のリサイクル棚にあったディケンズの『二都物語』(中野好夫訳)読み始めると止まらない。 大昔読んだ記憶があるのに定かではない。面白くて新鮮な気分で読んでいる。 19世紀の翻訳小説は年寄り向きなのかとつくづく思う。 図書館の雑誌コーナーにあ…
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