いつか読もうと思いながらまだ読んでいない100冊【?】

[38]浦和べてるの家『べてるの家の非援助論』、[39]ミッシェル・フーコー『性の歴史?』、[40]ミッシェル・フーコー『性の歴史?』、[41]『性の歴史?』[42]フイリップ・ロス『ダイニング・アニマル』[43]高木厳『大仏破壊』[44]lこうの史代『夕凪の街 桜の国』[45]ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて上』、[46]『敗北を抱きしめて下』[47]姜尚中×宮台真司『挑発する知』[48]内田樹『ためらいの倫理学』文庫版[49]内田樹『ためらいの倫理学』単行本(内田さんの本書は御馴染みの人達がレビューを沢山つけているし、そそる評なので、ちゃんと、棚にあるのに、知らぬ間に積読状態になっている。思うに新刊から読んでいて、初期の代表作品なのに、何となく読んだ気になって結果として未読になっているのです。反省。)[50]高木仁三郎『市民科学者として生きる』[51]丸山真男『戦中と戦後の間』丸山真男ゼミ生だったと言う友人からサイン本をもらったのだが、引越しの折、何故か彼に又、他の本と一緒に宅急便で送った。今頃になって急に読みたくなったのです。)
徳富蘇峰『近世日本国民史』(講談社学術文庫)は全巻揃えは古本屋でもムツカシイでしょう。端本が[52]二、[53]三点、棚にあります。読むとしたら図書館ですね。
[54]古山高麗雄『妻の部屋』[55]ミシェル・ウエルベック『素粒子』[56]『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎』
[57]斎藤環『文脈病』
[58]岩井克人『会社はこれからどうなるのか』[59]『山尾悠子作品集成』[60]熊野純彦『戦後思想の一断面』[61]難波江和英、内田樹『現代思想のパーフォマンス』[62]スラヴォィ・ジジェク『身体なき器官』[63]梨木香歩『西の魔女が死んだ』[64]嶽本野ばら『下妻物語』[65]柴崎友香『ショートカット』
一部ネタ元はぴぴさん、ソネアキラさんです。