木津川・流れ橋

　ウラゲツさんのここをクリックしたら、面白くて、癒されて、遊んでしまった。東京湾が水没したり、怪物があらわれたり、花が咲いたり、目眩がしましたが、ほくそ笑んでしまいました。今日は昼間、あまりにも天気が良くて櫻はまだ早いけれど、木津川沿いのサイクリングロードをママチャリでエンヤコラさっと、時代劇のロケ場や小津安二郎の映画でよく登場する「流れ橋」まで弁当持参で行ってまいりました。木津川の水も綺麗で水遊びもしてしまった。
　「水に逆らわず、流れ流れて、なが〜い年月、橋であり続けた流れ橋」は放流の時は単に水に浮かぶ材木群になります。
　昨日、桝井さんの『「国語力」観の変遷』のエントリーにトラバがあって、辿っていったら、ｅｌｉｅｌｉさんで、どうやら、桝井さんの国語の授業を受けたことがあるらしい、こういう流れ橋は嬉しいですね。ｅｌｉｌｅｌｉさんの棚は興味をそそりますね。どこの本屋さんなんだろう。そうそう、この流れ橋の画像をアップして、ウラゲツさんに教えてもらった水没のパフォーマンスをしてみたいですね。
★ＵＲＬをコピペして流れ橋を水没させてみました。↓
http://www.netdisaster.com/go.php?mode=flood&lang=en&url=http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji