君が代

sugitarou さんから教えてもらったのですが、このSANKEI WEBの記事『「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題?』の英語バージョンはよく出来ていますね。

Kiss me, girl, your old one.
Till you’re near, it is years till you’re near.
Sounds of the dead will she know ?
She wants all told, now retained,
for, cold caves know the moon’s seeing the mad and dead.

 言葉ってやはり一筋縄ではいかない、色々なことが出来るんですね、想像力の泉は枯れないか…。しかし、よく考えるものですね、感心しました。
 でも、替え歌ってどこの国でも伝えられている伝統芸ですが、日本語から英語に乗り換えてやるっていうのが、日本語しかしゃべれない僕にとっては、マイッタ!で声も出ないです。
 なるほど、マイミクさんが言うように「斉唱拒否→(斉唱義務付け)→口パク逃れ→(声量チェック)→替え歌逃れ、、と「抵抗」の形態が変わってきたんですねぇ。」 ……
参照:心ならずも「君が代」を歌わざるを得ない状況に置かれた人のための歌