由利徹/トニー谷
♪さいざんす♪マンボ♪
宮沢章夫の『80年代地下文化論講義』を読んでいたら、由利徹の動画を見たくなったのですが、残念なことにヒットしなかった。本書の文脈では<身体的な人>ということで、由利徹、ビートたけし、竹中直人、<身体性の薄い人>として、いとうせいこう、タモリ、トニー谷…、という具合になっているわけです。
由利徹のデタラメ芸は、YOUTUBEのフレームにぴったりだと思ったのですが残念、それで、トニー谷の動画をアップ。これが面白い!
トニー谷の算盤芸が懐かしかったので、「算盤」で検索したら、何故か映画『バベル』(巴別塔)がヒットしました。
『上帝的如意算盤再打不響』の算盤(そろばん)ですが、何て言う意味なんでしょうか?