岡山弁/広島弁

一昨日、NHK教育「『精神』を撮る 〜ドキュメンタリー映画監督・想田和弘さん〜」 を見ましたが、広島生まれだけれど、岡山にも縁の深い僕としては、このドキュメンタリー映画の岡山弁にシンクロして、ミクシィで岡山談義をしたのですが、B&Bではないけれど、岡山とくれば、広島。広島弁も聴きたくなったら、吉田拓郎の『唇をかみしめて』がヒットしました。

福祉ネットワーク
(放送)2009年6月24日(水) 教育 20:00〜
(再放)     7月 1日(水) 教育 13:20〜
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0906/90624.html
想田監督のブログサイト
http://documentary-campaign.blogspot.com/

しかし、岡山と言えば僕のブログで広報した福間健二の『岡山の娘』はまだ観ていない。見過ごすと後はDVDなんですが、レンタル屋にあるかなぁ。
昔だったら、名画座なり単館上映二本立てで岡山デーということで、『精神』/『岡山の娘』の同時上映なんてあったのですが、いまでも、大学祭なんかで上映して欲しいねぇ。
参照:http://mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20090625ddm013070132000c.html
想田監督のブログによると、6月27日(土曜日)夜のTBSラジオライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」にて、観察映画ならぬ観察ラジオ的「宇多丸x想田」対談が放送されます。監督の出番は夜の11時頃からだそうです。