「とみきち屋」でござ〜い

書棚と平台―出版流通というメディア

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今日は「第3回 鬼子母神通り みちくさ市」なんですね。猫の「とみきち」さんが手招きしてますよ。

▼開催日
2009年9月20日(日) 10:00頃〜16:00
雨天の場合、翌日21日(月・祝日)に順延(この日が雨の場合は中止)
※当日は、鬼子母神堂境内にて手創り市も開催されております。こちらも併せてお楽しみください(21日に順延の場合は開催なし)。
http://www.tezukuriichi.com/
▼会場
雑司が谷鬼子母神通り
東京都豊島区雑司が谷2丁目・鬼子母神通り周辺
Google地図 >> http://tinyurl.com/6xmc4y
主催/鬼子母神通り商店睦会  協賛/わめぞ http://d.hatena.ne.jp/wamezo/

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● 当日朝の7:00に天候による開催の有無を決定します。

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以下の方法で開催の有無を確認できます。
みちくさ市ブログ http://kmstreet.exblog.jp/
みちくさ市携帯サイト http://mblog.excite.co.jp/user/kmstreet/
・わめぞブログ http://d.hatena.ne.jp/wamezo/
みちくさ市本部携帯電話 090-1766-2008(当日のみ)

近隣の人で予定のない人は足をお運び下さい。大阪はいい天気ですが、東京はいかがですかね。
僕はこれから墓参りに行く予定です。
そして、柴野京子の『書棚と平台』を読む予定です。
小田光雄が辛口批評を書いているが検証しながらじっくり読みたいです。
でも、出版流通史に一石をアカデミックな場から投じたかような本は意味あるお仕事だと思う。、
続『書棚と平台』を批評する 1 - 出版・読書メモランダム
★★続『書棚と平台』を批評する 2 - 出版・読書メモランダム