「ロラン・バルト 喪の日記」

ロラン・バルト 喪の日記

ロラン・バルト 喪の日記

明るい部屋―写真についての覚書
みすず書房の「出版ダイジェスト」が送られてきて、詩人蜂飼耳の「ロラン・バルト 喪の日記」レビュー『波となり、寄せてくる悲しみ』を読んだら、レビューを通してなのに、波、悲しみがこちらに迫ってくる。読みたくなりました。