保坂和志のエッセイを読む。そして、

季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summer 特集:本は真夜中の庭で

季刊 真夜中 No.1 2008 Early Summer 特集:本は真夜中の庭で

◆遠い触覚  第一回 「いや、わかってますよ。」◆(「真夜中」 No.1 2008 Early Summerに収載)を読む。連載で続きますが、ネットサービスで読むことが出来ることはありがたいことです。
Sting & Gil Evans Orchestra-Up from the sky :
◆追記:id:beniyaさんの「 林哲夫さんの「ちくまの表紙画展」〜青木編集長を招いての茶話会〜」のレポを読みましたが、
エッセイとして楽しみました。
http://d.hatena.ne.jp/beniya/20100617
出版社のPR誌は本屋の店頭で手に入れるのが段々と難しくなりましたね。時々レジでアルバイト?が僕がゲットしたPR誌と買った本とを一緒にスキャンしようとすることがあり、慌てて、「これ!PR誌で有料なんだけれど、フリーなんだよ」と講釈wしてあげることもある。
印象では朝日新聞の『一冊の本』が手には入りにくい。金井さんの辛口エッセイが読みたいですねぇ。
「ちくま」に収載していた保坂和志のエッセイを紹介
http://www.k-hosaka.com/nonbook/chikuma03.html