Barnes & NobleのNook?


電子書籍について書いた記事で西山茂丸さんがコメントしてくれて、「Barnes & NobleのNook」を紹介してくれました。
病院生活ではiponeが調法しましたが、「紙の本」の扱いやすさをも再認識しましたよ。点滴をしてもらいながらでも、本・雑誌は読める。
通常一冊の本の情報量は3時間の点滴時間で遅読の僕には読了出来ない。
前もって病院の図書室に寄贈した本が生きましたねぇ。
患者さんのみならず、スタッフの人達も結構の冊数を借出しています。ただ、入院して初めて気がついたのは土曜日、日曜日は図書室が閉まっているのが残念でした。
平日よりは週末の方が本を読みたくなる気分になる。
土、日曜日に本が借り出し出来るようになれないかなぁ。
今度の入院時には「book stopper」を持参しよう。

ブックストッパー

ブックストッパー

かようなアナログ文房具に対応したアナログ「紙の本」でもって病院内読書に勤しみます。
コメント参照:電子書籍元年か? - 葉っぱのBlog「終わりある日常」