◆仲正昌樹と宮台真司との対談集『日常・共同体・アイロニー』の最終エントリーで「本来性とアイロニー」について語っています。仲正がアドルノの著作『本来性という隠語』(未来社)について「本来」と言うドイツ語は「アイゲントリッヒ」で「もともと」とか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。