2005-05-10から1日間の記事一覧

岡崎祥久から身体の文学

「風の旅人」の佐伯さんが僕の自慢ならない文学体験を思い起こさせるような刺激を与えてくれたので、過去にタイムスリップして<日常>っていうか、まあ、ぼくの理解では<身体性>とも被るのですが、養老孟司の著書で『身体の文学史』(新潮文庫)なんてあ…