双風亭日乗の『本は売れるという幻想について』とウラゲツさんの『作家は年四回新刊を出さなければならないか』を連続して読むと入り口は違うけれど共通の問題意識をお持ちになっている。小田光雄さんあたりがよく書いていることですが、消費者/読者と峻別し…
双風亭日乗の『ブログ』で新書館で発売されている「季刊・大航海55号」が紀伊国屋新宿店で平積みされて、双風亭さんが衝動買いしたとある。不明にも僕はこの雑誌そのものを知らなかった。ちょうど京橋で人と会う約束があったので、ついでに紀伊国屋京橋店…
季刊・本とコンピュータ (第2期16(2005夏号))
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