椹木野依の『戦争と万博』は色々と記憶を掘り出してくれます。第七章「ダダカンと“目玉男”」で読売アンデパンダンの「美術革命」の流れの中で東京オリンピック前年に中止となり、「都市美化運動」、「変質者取り締まりキャンペーン」が大々的に行われるので…
巻き助さんの「太陽は空という名の海にダイブした」画像を見ていると、ぽまさんの岡崎公園近くの画廊で開かれた個展をまざまざと思い出し、ブログ内検索したら、出てこない、ぽまさんなのに、ぼまさんで入力していたのです。ぽとぼ、ぱとば、こうやって並べ…
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