去年、友人から生原稿100枚、「読んでくれ」と送られたのですが、一応読んで、区切りがついてはずなのに、書き直して推敲したと又、電話がきて、「読んでくれ」と言う。 僕が彼に言いたいことは新刊で発売された保坂和志『小説の自由』の下記に引用したこ…
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