2009-08-07から1日間の記事一覧

磯崎憲一郎/「終の住処」

「戦後日本を魔術的リアリズム手法で描ききった全体小説ではないか。」というタイトルで磯崎憲一郎の単行本『終の住処』の拙レビューをbk1に投稿しました。 レビューというよりブログ的書評ですね。 一週間後あたりにアーカイブとして僕のブログに全文コ…