bk1書評者

新しく始まったブログ“方丈”でも、かぶるテーマなのですが、先日、ジュンク堂池袋店でのトークセッションは『意識はいかにして成り立つか〜脳と時間をめぐって』で、入不二基義×茂木健一郎の対談でしたが、この新書は未読なのですが、読まなくてはと思っています。
それで、bk1でクリックしたら、さすが、“オリオン”さんはもうすでに、レビューを書いているし、何と、森岡正博さんもレビューアップしていた。ず〜と、今まで、この『時間は実在するか』(講談社現代新書)を知らなかった不明を恥じるばかりです。
『bk1レビュー』=10/5記=
★『葉っぱがアフォード・阿呆ダンス』から引越し作業をしているのですが、いつの間にか、講談社現代新書の画像が変身していました。新刊だけでなく、旧刊も表紙が変わったのですね。前の装丁新書はどのように処理するのでしょうか?