一人ジャーナリスト

武田徹さんは著書にサインしない方針なのですが、。文庫になった『隔離という病』と『偽満州国論』が編集者の強い要望で、「東京ブックフェアの展示即売用に」と言われて、サインをしてしまったらしい。でもたったの10冊です。このブログに訪問して下さる人は武田さん大好きの人が多いので、いいチャンスです。東京ブックフェアは二回ばかりしか参加していませんが、本好きにはこたえられないブースが沢山あって面白いですよ、まあ、東京限定なのが癪の種です。