「なか見!検索」でちょいと遊んでみました。

 クリックしてネットの立ち読みを体感しました。まだ、参加している本は少ないですね。問題は新刊のデータをどこまで、アップできるかでしょうね。
小松美彦著『脳死・臓器移植の本当の話』
夏目房之介著『マンガはいまどうなっておるのか?』 
斎藤環著『フレーム憑き』
平井和正・桑田次郎著『エリート』
白土三平著・久松文雄『風のフジ丸』
松沢呉一著『えろえろ』
宮台真司・北田暁大著『限界の思考』
松沢呉一著『風俗ゼミナール』
『懐かしい日本のパチンコ台』
『親子で読みたい絵本300』
真田陽一著『10秒ダイエット』
唐沢俊一著『すごいけど変な人』
仲正昌樹著『デリダの遺言』
谷川俊太郎著『少年文芸』
『もっと知りたい韓国テレビドラマ』
『キャラクターをつくろう』
『ハングルでファンレターを書いてみよう』
竹内章夫著『ルート66』
黒鉄ヒロシ著『京都見廻り組』
野村進著『アジア定住』
松尾スズキ著『「ステキな自分」を見失う本』
平野啓一郎著『文明の憂鬱』
『蛙』

なんでだろ〜、なんでだろ〜、なんでだなんでだろ〜
宮台さんの著作が、
amazon.comで64冊も検索できるのに、
双風舎以外の版元が、
なか見!検索」をやらないのは、
なんでだろ〜???

 leleleさんがブログにテツ&トモ(ちょいと古いなぁ…)のノリで、こんな風に唄っていました。(笑)