トークセッション

 黒猫房主さんからの情報ですが、下記のとおりコピペ案内いたします。夜の7時以降用事が入っているのでトークが終わったらすぐに帰宅しなくてはいけない、ちょいと忙しいけれど、何とか参加致します。紀伊国屋梅田店で申し込めばいいのですね。

トークセッション「稲葉振一郎×立岩真也」最新情報】
立岩さんらの対談の要領が事前に、NHK出版の編集担当者から案内がありましたので、早速みなさんにお知らせいたします。
僕はすでにチケットはゲットし、知人・友人たちに告知しました。
トークセッション★
 「希望の国家論――稲葉振一郎×立岩真也
 ■日時:2006年3月11日(土)開場13:00(開始:13:00より最大17:00まで)
 ■場所:阪急梅田駅「阪急ターミナルスクエア」17階
 ■共催:紀伊国屋書店梅田本店/NHK出版
 ■入場料:1000円
  2月11日より、紀伊國屋書店梅田本店5番・6番カウンターにて販売開始
  電話予約も可(TEL:06-6372-5821)
 ■定員:100名
 案内は店内で掲示中だが、2/12現在のところWebは未掲載ですね?
 紀伊國屋書店梅田本
 → http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/osaka/udfloor.htm
 なお、この対談本は今夏あたりを目途にNHK出版より刊行されるそうです。

 今から電話します。もし、もし、…、電話と言えば、プリペの携帯を使い始めたのですが、カードが期限切れで、使えないので先ほど近くのサービスセンターに行って五千円のカード登録をしてもらったのです。それで、自分でも出来るのですが、面倒なので女の子にやってもらったのです。でも、何か様子がオカシイ、もう一枚カードを出している。彼女はうっかりミスして三千円のカードの番号欄を削りとってしまったのです。それで、あわてて、担当者に電話してミスったカードの番号を無効に出来ないのかと聴いているがダメとの返答。それで、又五千円のカードを出して番号欄を削り取っているのです。その一連の行為をごそごそやっている。
 それで、「ひょっとして、まちがったの?」とボールを投げたら、「そうなんです、でもお客様には間違いなく五千円のカードを入れます」、「三千円の方はどうなるの、もう無効に出来ないって言ってたでしょう」、「そうなんです、だからこちらのミスなので、この三千円は入れたままで、八千円分のカード登録をいたします」
 ということで、僕は三千円(正確には合計で八千八百円分)得したわけですが、この三千円の損失は誰が負担するのでしょうか?彼女は一言、三千円のカードを間違って登録した時点で僕に言ってくれれば、三千円、60日登録でも構わないと言って上げるのに、遅かりし…。結局、八千円、90日登録になったのです。ありがとうございました。