国家を盗まないで
退屈男さんの「洗濯を済ませてから近所の図書館に。雑誌コーナーを見ると、『正論』は無断の持ち帰りが絶えないので閉架にします、というような貼り紙が。おいおい。盗んだ『正論』読んで「国家とはぁ!」とか言われてもねぇ。」を読んで笑ってしまった。
国と言えば、『国家とはなにか』、『カネと暴力の系譜学』の菅野稔人さんが、ブログをアップしているのですね、第七回目に赤木さんのことを書いているが、一回目から言及されているのは、『国家』についてであって、その文脈上で赤木さんの『戦争は希望なのか』が論じられているのです。
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