希望をきりりと締めて

オンライン書店ビーケーワン:希望の書店論[rakuten:rdownload:10044334:image]
 ウラゲツさんの『尊敬する書店員Aさんのこと。絶望にどこまでも抵抗する、勇気の人。』を読んでいたら、結局、「希望を語る」しかないんだと、改めて強く思う。別にそれは本屋さんだけではなく、戦場のただ中でさえ、言葉に出さなくても、「希望」が人を生きさせる。
 隣の画像は電子書籍ですが、105円でダウンロードですか、こんな赤ヘル集金作戦とは…、まだ、電子書籍を購入したことはありません。どうなんですかねぇ?