ツン読も読書です。
きみの鳥はうたえるポケットの本 机の本
岡崎武志著『読書の腕前』のbk1レビューを投稿しました。*1ツン読も読書と言うのはわかるけれど、ダンボールに梱包して押入に隠しているのはダメですね、本棚に並べたいのですが、何せ部屋が狭いし、ネットの本棚にアップして本棚を作っても、やはり、嗅いで、触って、撫でての感覚がないです。そういう身体的なシンクロがないと、ツン読も読書と言い切れないもどかしさが残ります。
参照:そうだ、詩人の福間健二が佐藤泰志の親友なんだよねえ、このあたりのことは画家の榎本香菜子さんから、聞いたんだ。
桜桃の味、きみの鳥はうたえる - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
佐藤泰志追想集
「きみの鳥はうたえる」