大学の課題テキストとしても使われているみたい。

[rakuten:book:12202132:detail]
 双風亭日乗さんが、 赤木智弘著『若者を見殺しにする国』のアマゾンレビューを紹介していますが、レビュー数が20件なんですね。僕はbk1にしか今のところレビュー投稿していないのですが、僕(「今は昭和戦中期なのか?」)と塩津計さん(「周回遅れの永山則夫 」)だけの2件のみです。塩津さんはアマゾンにも投稿(「平等幻想」の成れの果て)していらっしゃるがこちらの評価が1です。でもね、bk1では、5段階評価で5の最高点です。その矛盾が面白いですねw。
(アマゾン書評)(bk1書評)
◆ところで、アマゾンとbk1の両方に書評アップしている塩津計さんと、こちらのエントリーのコメント欄でやりとりしています。参照リンクしておきます。
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20071215/p1