愛情溢れるbk1書評ですね。
- 作者: 赤木智弘
- 出版社/メーカー: 双風舎
- 発売日: 2007/10/25
- メディア: 単行本
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しかし、僕を含めた、越知さん、塩津計さんにしろ、赤木さんのお父さんと同年齢かそれ以上なもんなぁ…。確かにアマゾンのレビューと違って、文字数も多い(1600文字)が、三人三様、全く立ち位置が異なりながら、共通項があるとしたら、そこはかとないちょっぴりの愛情だと思うw。
まあ、塩津さんはアマゾンでもレビューを書いているが、こちらは、そんな「情」を一刀両断にした素っ気ないものではありますがねぇ、笑)。
やはり、「俗流大人論」×「俗流若者論」の狭い土俵での戦いは戦略的なディベートとしては盛り上がるし、オモシロイが、問題解決としては生産的ではないと思う。もっと別の位相でやりとりをしたいのが、まあ、僕の本音です。
★http://www.bk1.jp/product/02935051
こういう連中は、大昔からいますよ。珍しくないです。どんな時代、どんなコミュニティにも、それなりにいらっしゃっているw。そんで、いいんじゃぁないかと思う。こういう連中が一人もいなくなったら、その社会はとても息苦しい。バランスですよ。
★そう言えば、立川談笑の「シャブ浜」はよかったですね、
こちらも、♪「愛の奇跡」による逮捕ですか。
参照:http://d.hatena.ne.jp/t-akagi/20080207/1202346719