ノラの箱船

kuriyamakouji2009-08-16

終の住処このようなやり方で300年の人生を生きていく―あたいのルンルン沖縄一人旅Dearキクチさん、―ブルーテント村とチョコレート
これも又「終の住処」ブルーテント
参照:居住革命としての「終の住処」♪オルタ│2009年5・6月号http://jyutaku.yunegoro.lovepop.jp/
腐れ縁も何十年と堆積すれば、枯れて芳香を放ち美味しく戴けることになるかもしれない。時間を描くことは、文脈(コンテクスト)に依存するのではなく、出来事(コンテンツ)がキーワードなのであろう。速度ではなく、「遅れ」、だと思う。(参照:前田塁『人間と速度』小説トリッパー2009春号所載)