ドセタキセルの情報収集&ジャズ


『ドセタキセル3週1回/投与療法の手引きpdf』国立がんセンター中央病院)
「前立腺癌診療こんなときどうするQ&A」がんの本ブログ-今日の一冊 がんの本ブログ (Choosing of Cancer books/Japan: Wisdom of Aesculapius)
http://hakuraidou.wordpress.com/2010/05/25/%E4%BD%93%E5%86%85%E6%99%82%E8%A8%88%E3%83%BB%E6%99%82%E9%96%93%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%82%9D%E8%87%93%E3%81%8C%E3%82%93%E6%B2%BB%E7%99%82%EF%BD%9C%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97/
体内時計/時間治療 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
http://www.byoin.ne.jp/pc/modules/doctor/singlelink.php?lid=877
佐々木俊尚の『電子書籍の衝撃』を読了。面白かった。
その分析にはとても説得力があって、幾度も頷いてしまった。
佐々木さんの見通す電子ブックの円環はこうなります。
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

キンドルiPadのような電子ブックを購読するのにふさわしいタブレット
これらのタブレット上で本を購入し、読むためのプラットフォーム。
電子ブックプラットフォームの確立が促すセルフパブリッシングと、本のフラット化。
そしてコンテキストを介して、本と読者が織りなす新しいマッチングの世界。(p300)

http://kazetabi.weblogs.jp/blog/2010/07/post-e3f3.html
医療専門書なんかは電子ブックで提供してくれれば助かります。
使い勝手もいいと思います。
患者も勉強:茂木健一郎 クオリア日記: 大学から「脱藩」する
安藤忠雄さんの体力と知力には頭が下がる。60’年代の梅田阪急東通りのジャズ喫茶「チェック」で鬱屈していた日々、僕は二階の常連だったけれど、安藤さんは一階の常連だった。月刊雑誌『太陽』でエッセイを書いていましたね。あれから、半世紀。とうとう、僕は13日、抗癌剤治療のため入院します。よく聴いたのは、コルトレーンでした。

でも、一番、リクエストが多かったのはカーティス・フラーの『ブルースエット』でした。