自殺やうつ病

厚労省の初調査ですか、遅すぎる。
「社会・労働」システムなど、「働く形態」の文化風土の検証まで、
メスを入れて調査すべきでしょうねぇ。
例えば、「新卒一括採用」よりは「中途採用」にシフトを移動して、
じっくりと学園生活を楽しみ、学ぶ。そんなシステムを採用すれば、
いくらかでも「自殺・うつ病」が減少するのではないか。
勿論、会社に就職しても、有給休暇、子育て休暇、キャリアアップのための勉強休職など、そんな「労働文化」の構築です。