総合病院:アジア初「輸出」 カンボジアで上場目指す

殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ

殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ

余命18日をどう生きるか

余命18日をどう生きるか

少し古いニュースですが、スクラップしていたので、アップします。
http://mainichi.jp/select/science/news/20101214k0000m020121000c.html
病院も海外進出ですか、カンボジアで上場目指すとは、この国の医療マーケットも縮小化していくのでしょうか、僕とそんなに歳が違わない知人が今年、タイに単身赴任となって、五年間働くことになったが、病院以外の企業進出はあたりまえですからねぇ。しかし、外国語の出来ない僕はお呼びではない!
若い人達は英語のみならず外国語をしゃべれるようになることがこれからは特に要請されるでしょう。
そういえば、クルマの免許更新の連絡が来たが、クルマのない僕は「老眼の深度」も強くなったし、免許を返上しようかと思っている。
◆語学とクルマの免許は「生きるインフラ」として必要度が高いでしょうねぇ。
でも、側聞すれば海外に出かけることも、クルマも全然興味がない若者たちが増えているらしい。身近にもそんな事例があります。
ということに気づいたら、寄った地元の図書館で予約していた武田徹の『殺して忘れる社会』、田村惠子の『余命18日間をどう生きるか』が入荷していました。年末から正月にかけて読むとします。
新しいニュース:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00189868.html