加藤典洋

久しぶりに文藝評論を読み始める。

村上春樹の短編を英語で読む1979~2011

村上春樹の短編を英語で読む1979~2011

図書館の新刊棚にあったのです。
どうも自分の本棚にある積読本をスルーして図書館の本を先に読んでしまい益々積読本が増える事態。
そして結局、どこかに寄贈してしまう。
図書館の本は貸出期限があるから一応読もうというプレッシャーがかかるということもあるのです。
購入本はいつでも読めるという安心感があるのもいけない。
自分の本棚を見ることでちょっとだけ読んだ気になる。
いまだ、中身を所有していないのにねぇ。