断捨離読書?

本棚を断捨離で整理しているのですが、フォークナーの『八月の光』を昨夜から読み始めている。箱入り、ハードカバーなのですが、裸にしてページも破りながら読んでいる。本そのものを大事に取り扱う人から顰蹙をかうかもしれないが、ご勘弁を…。
だからと言って電子書籍、ネットで小説を読む気がしない。紙って本当に使い勝手がいい。読みながらページを破る快感ってヘンタイかなぁ。
誰だったかなぁ、某詩人がトイレットペーパーに印刷したものを発刊したことがあったが、オモロイ。
こんなのがあった。
全文表示 | 小説からパズル、「六甲おろし」まで印刷 トイレットペーパーの「変わり種」が人気 : J-CASTニュース
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