使命と魂のリミット

使命と魂のリミット

使命と魂のリミット

老人性白内障でもなんとか快適に読書が出来ないかと工夫して、
ライトを上からではなく、下からサーチライトのように光をあてると
まあ、まあの解明度で読書が出来ました。
こんなときは、エンターテイメントで東野圭吾
なるほど、何故こんなにも彼の小説が売れているのか
ナットク。明快な文体で、くねくねのたうちまわる悩みがない。
決まり文句も効果的に使っているし、破綻がない。
目の悪い状況では、助かります。
この本も病院の図書室に寄贈だなぁ。
追記:赤木智弘的視点
かような視点はとても共感出来る。
ジョルダンニュース