2012-05-31 末世炎上 レビュー 心身とも疲弊し眼もかすんでいると、 どうしても手に取る本は時代小説になってしまう。 諸田玲子の『末世炎上』を読み始める。 明日は老人性白内障の内視鏡手術のための検査です。 なるべく早く手術をしたい。 読書しか楽しみのない日常では目が一番大事です。 片目、片目で二度手術をするのでしょう。末世炎上 (講談社文庫)作者: 諸田玲子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/13メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る