ライブ活動する学者のパフォーマンス

神道のスピリチュアリティ網野善彦対談集「日本」をめぐって〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性ポスト・モダンの左旋回からくり民主主義
吟遊旅人のぴぴさんたちと、内田樹×高橋哲哉×宮台真司の夢の鼎談企画を構想、妄想したが、かって、文藝春秋文士劇なるイベントが文壇行事として開催されていたが、今はどうなっているのだろうか?まあ、あまり観る気にはならないが、芝居でなく、音楽活動と言えば、結構、旬の学者達はライブ活動をしている。『小熊英二』はこちらで、ライブ活動をやっているし、

ちょいと、やばい『鎌田東二』も布教?的ライブ活動を積極的にやっている。結構、若手の学者で音楽活動をやっている人は多いのではないか、少なくとも文士劇よりはお客さんを動員できるかもしれない。どこかの音楽事務所で企画しないかな、夢の鼎談より実現度が高いですよ。下のエントリーのコメントで“amanomurakumo”さんが鎌田さんは授業中に歌ってくれたとのことです。意外と歌って踊る講義をするセンセイが沢山、いるかもしれませんね。ラップで講義なんてもいいかもしれない。♪『参照』