ライブ活動する学者のパフォーマンス
吟遊旅人のぴぴさんたちと、内田樹×高橋哲哉×宮台真司の夢の鼎談企画を構想、妄想したが、かって、文藝春秋で文士劇なるイベントが文壇行事として開催されていたが、今はどうなっているのだろうか?まあ、あまり観る気にはならないが、芝居でなく、音楽活動と言えば、結構、旬の学者達はライブ活動をしている。『小熊英二』はこちらで、ライブ活動をやっているし、
ちょいと、やばい『鎌田東二』も布教?的ライブ活動を積極的にやっている。結構、若手の学者で音楽活動をやっている人は多いのではないか、少なくとも文士劇よりはお客さんを動員できるかもしれない。どこかの音楽事務所で企画しないかな、夢の鼎談より実現度が高いですよ。下のエントリーのコメントで“amanomurakumo”さんが鎌田さんは授業中に歌ってくれたとのことです。意外と歌って踊る講義をするセンセイが沢山、いるかもしれませんね。ラップで講義なんてもいいかもしれない。♪『参照』