EDってオレのこと

武田徹さんのブログを覗いたらEDについて書いている。「ありゃぁ…、オレのことやんか」って就寝の時間なのに身につまされて読んでしまった(笑)。12/23日の冒頭だけコピペします。続きは『オンライン日記』で読んで下さい。

22日はジャーナリストコースの履修生に修了課題の中間発表をしてもらった。その中のひとつにED(こういうのに興味を持つんですからねーw)をテーマをしたものがあった。なぜ、EDは男性を極度の自信喪失に陥れるか。そんなテーマらしいので、ヒントになるかなと思ってした話は・・・・四方田犬彦『映像要理』の紹介である。1984年に朝日出版社から「週刊本」シリーズの一冊として刊行、刊行年度からしておそらく絶版になって久しいこの本は、Henri Maccheroniという写真家のDeux Mille hotographies du Sexe du'une Femmeという写真集から論が起こされる。

尚、紹介の四方田犬彦『映像要理』はアマゾンでも、bk1でも手に入らないですね、あとは古本で探すしかない。新書版です。でも、この履修生にぼくの体験レポを聴かせたい。あとテキストとして松浦理英子をオススメします。